ゆきが旅立ちました。

2月10日土曜日午後
ゆきが亡くなりました。
14歳8か月でした。


一時は食欲も戻りホッとしていましたが
だんだんとそれもなくなってきました。
その日私は仕事で先に帰っていたおやじさんが異変に気付き
病院へ連れて行き先生方に懸命な処置をしていただきましたが
亡くなってしまいました。
おやじさんからは留守電が入っていましたが聞くのが怖く
急いで帰宅し病院へ向かおうと外に出たとき
いつものキャリーバッグのほかに白い箱を抱えているおやじさんが見えました。
その白い箱ですべてを悟りました。
それからのことはあまり良く覚えていませんが
頭が痛くなるほど泣き翌日顔が変形した自分を見ても
ゆきの死は受け止められず
いくら体を揺すってもピクリともしないゆきに「起きて起きて」と
言っていたような気がします。

ゆき姉ちゃん寝てるですか?
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早く起きてくださいニャ
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ゆき姉ちゃん・・・
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残されたチョビ、マロン
二人ともゆきにべったりだったからこれから大丈夫かな?

おやじさんの知人の子供がゆきを公園で拾ってきて我が家にどうかと
言われたときとても迷いました。
猫を飼った経験がなく、しかもゆきはまだとても小さかったから・・
迷っている時犬や猫を飼っていたかつての同僚が「可愛いわよぉ」
と言ったのがきっかけでゆきを我が家に迎えたのでした。
その後同じく野良猫だったチョビとマロンを家族にしましたが
ゆきは優しくどちらにも寄り添いました。
ゆきはとにかく優しい猫でした。

私が帰宅してドアを開けるとトコトコと玄関に来てくれたゆき。
お風呂に入っている間バスマットに座って待っていたゆき。
一緒に寝てくれたね、脚にまとわりついてくれたね、
可愛すぎて私がゆきの耳や頭を「んがぁ~」と口に入れようと
したときもだまってさせてくれたね。
今はみんな優しい里親さんの家族になっている子猫ちゃんたちを
保護した時もゆきは面倒みてくれました。
チョビやマロンがその子たちと距離を置く中
本当に優しく接してくれたね。
なんで死んじゃったの?
ごめんね、ごめんね
もっと一緒にいたかった、もっと長生きさせてあげたかった。
私がもっとしっかりしていればよかった。
後悔ばかりだよ、ゆき本当にごめん。

ゆきには迷惑だったろうけど
もう静かに眠っていたかっただろうけど
箱から何度もゆきを出し抱っこ抱っこしました。
お腹なんてまだ柔らかいし
おばあちゃんに抱かれる眠っている赤ちゃんみたいでしょう?
これが本当に最後の抱っこでした。
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この後動物霊園に向かいました。

哲学堂動物霊園
以前友人の猫ちゃんのお葬式に立ち会ったことがあるので
その丁寧さはわかっていました。
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ゆき
さようならだけどさよならじゃない
どうか戻ってきて、お願いだから
会いたいよ
ぽてぽてのお腹に触れたいよ
フワフワの毛をかきまわしたいよ
もし私を許してくれるなら
天国で見守っていておくれ

ゆきの遺影はふくぶくしく私もお気に入りの一枚にしました。
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小さくなって戻ってきたゆき
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これはゆきが2,3か月のとき。
かわいいでしょ?
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何を見ても涙がこぼれる
ゆきの存在がどんなに大きかったのか
なぜ今ゆきがいないのか
先週は猫砂も勢いよくかいていたではないか
食欲もあったではないか
息をしていたではないか

チョビとマロンが長く鳴いてゆきを探しているようだ
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ゆき、通院してます。

神様
ゆき姉ちゃんの病気が悪くなりませんように
お願いしますニャ


しこりが見つかり当初は手術の予定でしたが
それはしない方向で通院しながらの治療となりました。
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食欲もありませんでしたが
お薬のおかげで以前のように食べるようになりました。
食べてくれるととにかくほっとします。

トイレの砂かきも力強いです!
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爪とぎだってできちゃいます。
がーりがーりがーり
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のびー
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5キロ近くあった体重は昨日の時点で4.42㎏になっていました。
痩せちゃったね。

呼吸が早くなる時があります。
即病院へ行きます。
おやじさんがたまたまいる時は車で連れていきますが
それ以外は私が自転車のかごにバッグに入ったゆきを乗せ
走ります。
寒いから毛布を何枚もかけて
なるべくガタガタしないように自転車にしてはゆっくりな走りで
そう遠くない病院へ向かいます。

ゆき姉ちゃん、頑張ってニャ
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これで笑うかニャ?
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チョビちゃん、ありがと
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動物病院の先生も使っていておすすめのサプリを試しています。

コルディGとD‐フラクションプレミアム
コルディは粉末で有機ゲルマニウム入ってます。
ご飯にふりかけましたが食べなかった~(T_T)
メーカーに相談したところ少しの水を混ぜて小さなお団子にして
口の中に入れてみてはとのことでした。

Dフラクションはウェットフードに混ぜたらなんとか食べてくれました。
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この他にもお薬や便秘にならないようにするシロップがあるので
飲ませるのも大変ですが少しでもゆきが楽になりますように
願っています。

娘からのプレゼント\(^o^)/
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私が仕事でいない時に体調が悪くならないといいのですが・・

今は日向ぼっこでお昼寝タイムのゆき
こうした穏やかな日々が続きますように。

久しぶりにケーキ焼きました。
おからとバナナとクルミ入りの腸に良さげケーキです
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再発

また膀胱炎の気配がしたので病院に行ってきました、

何度もトイレにいくのですが何も出ず
疲れて足元がふらつくこともありました。
尿検査で菌があることが判明。
ウンチも固く出にくい状態でした。
そして
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同時にしこりも発見されました。
乳腺は過去のガンですべてとったのですが
病名は乳腺ガン。悪性です。
脇の下付近にしこりがあります。
ちょうど一年前に2度目の手術をしたばかり。
術後抗がん剤での治療もあると先生から言われました。
副作用で食欲と元気がなくなる抗がん剤治療を私は選択しませんでした。
今となってはそれは単なる飼い主の勝手な思いであって
抗がん剤治療をしていれば今回のように再発することは
なかったのではないか。
ゆきを苦しめる選択を私はあえてしてしまったのか。

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先生からは手術がベストな方法だと言われました。
幸い血液検査では異常がなく
今は薬のせいか少し食欲は落ちましたがそれなりの食欲もあり
比較的元気なので切る範囲も狭い今回の手術は十分耐えられるだろうとのことでした。
ただ
しこりが下にある筋肉と癒着していたら手術は不可能とのことでした。
三回目の手術か・・
どうか肺に転移しませんように、心から強く願います。
痛みや苦しみからゆきを遠ざけてください。
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こんな小さな体の中にいくつものガンがあるなんてかわいそうではないか
なんで2つで終わってくれないのか
手術ができなかったらイコール死を待つということなのか
そんなのはいやだ
ことしで15歳になるんだよね、ゆきは
だからもっともっとたくさん一緒にいるよ。

新築物件

こんな風にだるまさんが寝ているので
新しいハウスを購入したんです。


どれどれ?
イチゴに頭を突っ込むだるまさん、じゃなかったゆき。
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先輩、イチゴハウスはいかがですかい?
美味しいのかニャー?
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柄がキュートでわたしに似合うけど
まだ信用ならないからいつものベッドで寝るわ。
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ならば私が
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クンクンとしばらく匂いをかいでいたチョビでしたが
イチゴハウス気に入ったみたい。

ゆきには少し小さかったかなぁ?
それぞれの個室でみんなお休みです。
ちなみにオレンジハウスにはマロンがちゃんといます。
黒くてわからないけど
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とても甘えん坊とは思えない
凛々しいお姿。
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お行儀よくしっぽがクルりんとお手手に添えられ
「ゆっくりして行ってくださいね」と言っている旅館の女将さんみたいだなぁ。
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新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

チョビからねずみさんのお年玉だそうです。

よかったらどうぞ


年末年始ひたすら台所に立ち続けお正月疲れでございます。
女性はお正月とはいえなかなか休めないですね。
兄たちと過ごすことが多いですが
定年が近い兄は「食べ盛りが終わらない」と自分で言うほど
歳の割には大食いです。
次から次へとテーブルに食べ物を運ぶ健気な妹(ワタクシ)
でもたくさん食べられるというのは健康な証拠ですからね。
献血が趣味と豪語する兄は400ccを献血してきたと言ってとっても元気。
でも年に3回しかできないそうです。
わたしはかつて献血しようと思ったのですが
「血が薄いからダメですね~~」と断られたことがあります。
また挑戦してみようかな。

くるりんと丸まったお手手がなんとも可愛い♡
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去年の今頃はゆきの手術で心配でしたが
その後ゆきも健康で毎日をゆったりと過ごせているのが
一番の幸せです。
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ゆき姉ちゃんずっと一緒だニャー
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黒い穴の眼光の主はマロン
寝ていて目を閉じていると全く存在がわかりません。
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狭い空間に3人が詰まっています。
テレビ台の下はもはや物がなく
猫たちのいい寝床になっています。
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今年もみんなが健康でのんびり過ごせたらいいなぁと思います。

ゆき姉ちゃんもマロンちゃんも
ずっと食べてる
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